2006年 07月 28日
あんず干しの作り方のまとめメモ |
1. あんずを塩18%につける(重しはあんずの約2倍の重さ)
※クエン酸も1%入れておく
2. 一番上のあんずがあんず酢(液)につかるまで待つ(3-4日くらい...あんずによる)
3. 一番上のあんずまで液があがったら、重しを軽くして(半分くらい)そのまま2-3週間待機(重しをなくしてもいいけど、そうすると待機中に液につからないあんずが出て来るから、軽く重しをしといた方がいいと思う)
※クエン酸を最初に入れてないときは、この待機中に入れておく
4. すごくいい天気の日に干す。3日間。
(干しが均一になるように半日くらいしたら裏返してみる。)
夜に雨が降りそうなときは、夕方に液にもどす。
夜に雨が降る可能性がないときは、そのまま夜露にあてて干しっぱなしでいい。
3日目の夕方に取り込んで、プラスチック容器か、熱湯消毒したガラス瓶に保存。
これで完成。
(干し時間はあんずの状態をみながら。おひさまが強いと2日くらいでOKになることもあるかもしれない。やわらかく梅干しっぽくなったらいいと思う。)
あんずをつけてた液は、干すときに透明なガラス瓶とかに入れて一緒に天日にあてる。
そのあときれいな容器に保存。梅酢がわりに使えるよ。
ポイント:クエン酸でいきなり梅干し味になる(Omikanさんブログより)
このあんず干しは、Omikanさんのレシピブログ「いつもたべることばかり」と日本の梅干しの作り方サイトなどを参考にしています。
※クエン酸も1%入れておく
2. 一番上のあんずがあんず酢(液)につかるまで待つ(3-4日くらい...あんずによる)
3. 一番上のあんずまで液があがったら、重しを軽くして(半分くらい)そのまま2-3週間待機(重しをなくしてもいいけど、そうすると待機中に液につからないあんずが出て来るから、軽く重しをしといた方がいいと思う)
※クエン酸を最初に入れてないときは、この待機中に入れておく
4. すごくいい天気の日に干す。3日間。
(干しが均一になるように半日くらいしたら裏返してみる。)
夜に雨が降りそうなときは、夕方に液にもどす。
夜に雨が降る可能性がないときは、そのまま夜露にあてて干しっぱなしでいい。
3日目の夕方に取り込んで、プラスチック容器か、熱湯消毒したガラス瓶に保存。
これで完成。
(干し時間はあんずの状態をみながら。おひさまが強いと2日くらいでOKになることもあるかもしれない。やわらかく梅干しっぽくなったらいいと思う。)
あんずをつけてた液は、干すときに透明なガラス瓶とかに入れて一緒に天日にあてる。
そのあときれいな容器に保存。梅酢がわりに使えるよ。
ポイント:クエン酸でいきなり梅干し味になる(Omikanさんブログより)
このあんず干しは、Omikanさんのレシピブログ「いつもたべることばかり」と日本の梅干しの作り方サイトなどを参考にしています。
by shmup
| 2006-07-28 23:11
| ごはん