2005年 05月 09日
パパイヤ、再び。 |
金曜は、バカンスでローマに行ってたイヴォンたちがきてた。帰ってきたその朝の夜っていう過酷スケジュールだったけど元気そうだった。
だんだんはっきりしてきたんだけど、イヴォンもセブリンも、あたしたちの倍の量を食べる。ごはんも、デザートも。おかしい程、量がなくなってく。
最近は、いつも6人分以上は用意してるから大丈夫だけど。(この日は8人分くらいはあった)
(セブリンたちも持ってきてくれたから)デザートがダブっても、どっちともたいして残らなかったっていうのは驚異的だ。
で、セブリンもなにかとタネをまいたりする人なんだけど、パパイヤがたくさん発芽してるんでちょっともらえることになった。でも、ささっとフルーツサラダとかにしちゃえばいいのよ・・・とか話してるうちに、食べようかなっていう気になる。次の日に、てんぷら用のさつまいもを買いにスーパーに行ったら『熟れてますよ。食べごろです。』の黄色いパパイヤが並んでたんで買ってしまった。
これは、前食べた無味のとは違って、ちょっとメロンっぽい感じがするなかなかおいしいパパイヤだった。もちろんタネはそっこうで蒔いた。
だんだんはっきりしてきたんだけど、イヴォンもセブリンも、あたしたちの倍の量を食べる。ごはんも、デザートも。おかしい程、量がなくなってく。
最近は、いつも6人分以上は用意してるから大丈夫だけど。(この日は8人分くらいはあった)
(セブリンたちも持ってきてくれたから)デザートがダブっても、どっちともたいして残らなかったっていうのは驚異的だ。
で、セブリンもなにかとタネをまいたりする人なんだけど、パパイヤがたくさん発芽してるんでちょっともらえることになった。でも、ささっとフルーツサラダとかにしちゃえばいいのよ・・・とか話してるうちに、食べようかなっていう気になる。次の日に、てんぷら用のさつまいもを買いにスーパーに行ったら『熟れてますよ。食べごろです。』の黄色いパパイヤが並んでたんで買ってしまった。
これは、前食べた無味のとは違って、ちょっとメロンっぽい感じがするなかなかおいしいパパイヤだった。もちろんタネはそっこうで蒔いた。
by shmup
| 2005-05-09 21:13
| できごと